手紙の話

こんにちは、虚無です。

いつの間にか投稿してない下書き溜まって溜まって10はある。上手くまとまらないんですよね…なんせ文章書くの苦手だから！！(なぜブログやっとる)

今回はお手紙について。

以前いた界隈、というか生まれが2次元と歴史のオタクなのでファンレターってこの界隈来て初めて書きました。

…だって好きな奴ら全員死んでんだぜ？？？？

やれることが城跡巡りと墓巡り 

それは置いといて。

ファンレターってめちゃくちゃいい文化ですよね。読まれる読まれない別にして直接感想をぶつけれる。(物騒)

先述通り文章書くの苦手なのに今では入る現場と観劇後必ずお手紙書いてます。

ただし文章書くの苦手(3度目)なのでまとまらない、でも本当に伝えたいこと沢山あるんだよー

なんで長いのかというと私が推しくんのお芝居を見てどんなことを考えさせられたか・どんな気持ちになったかをたくさん書いてるからなぁ

役者さんって「何か」を伝えるお仕事じゃないですか。そのために演技も工夫を重ねるし、たくさんお稽古してる。

だからきっと「このシーンのこの演技でこんなこと感じた！」、「この表現に心揺さぶられた！」とかそんな反応見たいんじゃないかなーと。

本当は褒め倒すのがいいかもしれないけど…私にはハードルが高かったってのもある。

感じた・考えたことは決してポジティブなことだけじゃないです。ポジティブなことも書いてるけどね。でも楽しい演技だけが舞台じゃないし、ファンレター送りまくってる最推しくんは顔とかより演技で好きになった人なので…まあ、いいかなと。

この最推しくんは某アイドル育成ゲームの最推しくんじゃないよ。

とにかくあなたの演技、お芝居でこんなに色んなこと考えさせられて、心も動かされまくって大変です！って伝えたい。そんだけ影響力ある演技出来てるよ。すごいよ、推しくん。

現場入る時のお手紙は便箋2枚くらいに気合で収めてるんだけど、観劇後に事務所に送るお手紙という名の感想文 は4~5枚になる。

読みやすさ考えた方がいいのは分かっちゃいるんだけど…無理です。

送ったあとは煮るなり焼くなりご自由に！タイプなのでもう知りません。知らん。

仮に読んでくれたとしても読んだら捨ててほしい…

あ、内容でひとつ忘れてました。

私が書くお手紙、高確率で私の近況も盛り込まれてます。普通おかしいよね…推しも別に知りたくないだろうに…可哀想…

だけど、こうこうこんなことあって辛かったけど次の舞台楽しみに頑張ってるよー！っていうの絶対入れちゃう。理由は自分でもよくわからない。

初めてお手紙書く時わからないこと多すぎて、はてブロ読み漁ってました。あの時は本当にお世話になりました、素敵なブログ主の皆さん…本当にありがとうございます。

これ書いてる時このこと思い出した。

相変わらず締めが上手くできません。

お手紙の話大好きだからまたはてブロ読み漁ろ。

それではこの辺で、お付き合い頂きありがとうございました。